unityからiOSへの書き出し手順を自分用の備忘録としてまとめておきます。
xcode側の設定などは完了しているものとします。
なのでUnityからiOSに書き出してアプリ起動するだけの手順。
① Build Sttings でplatformをiOSに切り替える
ちょっと時間がかかるかもしれません。
② Player Setingsで各種設定をする
・ Bundle Identifier
・ Target DeviceをiPhone Only(必要なら)
③ Build And Run
xcodeが起動する。かなり時間がかかる。
④ Xcode起動
なぜか毎回、Signing項目がエラーになっているから、
・ Tearmを該当アカウントにする
・ Info ⇒ Localization native development regionをJapanにする(unity側で設定できないのだろうか??)
⑤ Xcodeから実行する
ケーブルは正規のケーブルじゃないとエラーになる場合がある。
これで、エラーがなければiPhone実機でデバッグができると思います。
自動でxcodeが起動しない場合、 生成されているファイルは、
xcodeprojと、xcworkspaceと二つあるようです。